
ゲイでありながらそのことを隠し、さらにゲイの権利を求める法案に反対票すら投じる「クローゼット議員」たちを追ったドキュメンタリー作品。「クローゼット議員」の同性愛遍歴を赤裸々に暴いていることでも、本国アメリカで話題を集めた。

ゲイでありながらそのことを隠し、さらにゲイの権利を求める法案に反対票すら投じる「クローゼット議員」たちを追ったドキュメンタリー作品。「クローゼット議員」の同性愛遍歴を赤裸々に暴いていることでも、本国アメリカで話題を集めた。

ゲイの議員がゲイの敵となる。同性愛者に偏見を持つ事は恥ずかしく愚かしいと過半数の人間が考えれば社会は変わるのか?視聴者のマインドに問いかけます。
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同族嫌悪って恐ろしい。本当の自分自身を受け入れてもらえない(受け入れてもらおうとすることもできない)から同族嫌悪に走ってしまうんだろうか。
ここに出ている人たちは性同一性障害の人たちとは違って、あくまでも性的嗜好の意味での同性愛者が多いようだけど、考えてみたら自分がどういう性的嗜好を持っているかなんて、明らかにする必要あるんだろうか…。たとえば自分がSM趣味を持っていたとしても、そのことをカミングアウトする必要は社会的には全くない。ただ同性愛の場合は「同性婚」や「養子縁組」など社会の制度をに関する問題や健康上の問題に波及する点で、他の性的嗜好とはひとくくりにできないのはわかる。なんかいろいろ考えさせられる映画だった。
(ところで最初から最後まで字幕が「性的指向」とされていたけど「性的嗜好」の間違いではないだろうか。)
by Satti