日本人なら誰もが当たり前のようにきれいな水が身近にあると思っている。しかし世界に目を向けてみると、8秒ごとに子どもが汚い水を飲んだことで死んでいる…。アメリカの大企業がインドで水を取り込んでびん詰めして売っている、現地の人々は地下水位の低下に悩み訴訟に発展している、などなど、当たり前と思っている水の裏側を追ったドキュメンタリー作品。
- 2008 / アメリカ / 93min
- 【監督】 Irena Salina(イレーナ・サリーナ)
- 【製作スタッフ】スティーヴン・ネメス『ラスベガスをやっつけろ』
日本人なら誰もが当たり前のようにきれいな水が身近にあると思っている。しかし世界に目を向けてみると、8秒ごとに子どもが汚い水を飲んだことで死んでいる…。アメリカの大企業がインドで水を取り込んでびん詰めして売っている、現地の人々は地下水位の低下に悩み訴訟に発展している、などなど、当たり前と思っている水の裏側を追ったドキュメンタリー作品。

水を販売する大企業の自然破壊と地元民に対する利益還元の薄さの問題もさる事ながら、8秒毎に汚水を飲んで子供が亡くなっているという衝撃の事実が露呈する。
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水の問題は、これまで水資源に恵まれてきた日本人には一番実感しにくいものかもしれないが、本作を見れば、それが世界規模のゆゆしき問題であることがわかる。一見、まだ他人事に思えるかもしれないが、日本でも大量のボトル水が販売されている今、人々を水不足で苦しめ、時に命まで奪っている行為に、自分も加担しかねないのだと理解すべき。また、私たちを支えてきた国内の水資源と、それを守る山や森が、今なお乱開発で荒廃していること、さらに外国の企業等が山林を買い漁っている現状も、改めて考えてみる必要があると痛感させられた。あらゆる人が見るべき作品。
by れんげ
水に恵まれている日本人こそ観る映画。
まず現状を知ることが、世界を変える第一歩。
by ルーク
水は水道水で充分。水道水と水筒があれば充分。お茶も、水道水を沸かして、自分で入れて、水筒で持ち歩く。家の母は水筒じゃなくて、ペットボトルを使い回してるけど。もうそろそろ、余分な物を排除していく時代でしょ。過剰な生活は、大企業が儲かり、自然環境を破壊するのみ。日本の水道水(家は東京水ね)、美味しいよ。
by 三ツ矢雄二
八ヶ岳の裾野に住んでいますが、美味しい水が飲めます。子供たちやその子供たちが、いつまでもこの美味しい水をのめますように、注意深く守って行かないと行けないと思いました。
by Pさんどりよん